下手にPT組むよりソロでシコシコやってる方が楽しかったりする罠>Pv
自分に出来る事は後衛を狙い打つことのみ。基本的にこれしか出来ない。
これしかできないから、この行動に徹する。
大抵のWIZ・ハンターの場合の確殺条件は「アスムがかかっていないこと」
光っていない時は絶好のチャンスであり、周りに取り巻きが居ようと攻撃を仕掛ける。
撃った後は白ポ押しながら逃げるだけ。
スナイパーの場合は「アスムがかかっていなく且つ、盾を持っていないこと」
若干シビアではあるが、この状況も実は少なくない。
FA型のスナイパーでもCAやASを使う機会はかなり多い為。
盾を持っていても、何らかの要因でHPが減っていることもある為、アスムがかかっていなければとりあえずブレイカーを撃っておく。
また、敵のブラギが展開されている場合にはルアフ・サイトに気をつけながら積極的に利用する。
ブラギの効果が残っており、敵後衛が孤立している場合はアスムがかかっていてもほぼ落とせる。
基本的に多対一の戦いである為、取り巻きを分散させる為に色々行動を起こさなければならない。
射程ギリギリから攻撃を仕掛け、逃げる行為を繰り返すことによってある程度は敵を分散させる事が可能。
自分一人を探す為に十数人が走り回る姿は見てて結構楽しい。
操作が下手なのでよく死ぬが、最近は宿屋という非常に便利な物があるので死ぬ度に泊まる。
これをエンドレスで繰り返す。
どっちかが飽きるか、俺の金が尽きたら終了。
当然こっちは1人だろうと、相手を全滅させる気概で戦う。


以下、今日感じた事
最初のうちはINT型アサクロのSbrが非常に痛かった。
こちらはソロの為、ヒールを受ける機会が無いので㌦鎧を着ることにより解決。
場合によっては肩も変更したい。アサクロの武器が片手剣の場合はミスト。短剣の場合はイシスorミスト。
FA型スナイパーの対策も含めてミストをベースにするのが無難か。


逃走時、ソウルバーンを食らいSP切れによりバックステップ・クローキングのいずれも不可能になる場面があった。
SCにSP回復剤を入れておくことは必須。


相手によっては㌦鎧、肩装備によりアサシンダガー装備のSbrが思うように通らない事がある。
アサシンダガーによるHP上昇、短剣のASPDによるバックステップの速度はアサクロの命綱なので別の武器に代える事は考えにくい。
今後はアサシンダガーに属性付与が必要な場面が出てくるかもしれない。
ベストは聖。次点で火。