卒論関係のファイルが殆どぶっ壊れた方のPCに入ってるんですけど、これどうしようかなぁ・・。
PCを修理するかしないかの判断は一応保留にしといたんで、その返事しようと思ったら電気屋の番号わかんないし。
なんか色々面倒くさすぎる('A`)

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PPUは厳しかったですね。
セージ系の必須ぶりがよくわかった戦闘でした。
アスムが強すぎるのか、ディスペルが強すぎるのか、どっちなのかはよくわかりませんけども。
しかし、構成上はどう見ても不利な状態でしたが、不思議と戦えてた気もします。


課題はクローキングが見える相手への立ち回り。
直接攻撃は仕掛けられずとも、見えていれば蜘蛛にはかけられる。
捕まらない為の判断、捕まった後の判断等、色々練らなきゃいけませんね。
相手が蜘蛛2枚出したの確認できてから接近っていうのが一番いいのですが、毎回うまくいく訳もなく。
SWばら撒かれると、LP無しの当PTではほぼ詰んでました。


そのうちマヤパの効果持った消耗品が実装されます。
そうなったらクローキングは間違いなく使いづらくなるでしょう。
バックステップで瞬時に狙ったセルに飛べる為の練習しなきゃダメかもしれませんね・・・。