転職までタラを狩り続け、1枚だけですが獲得。そこそこ大きなアドバンテージを得たかと思いましたが、挿す盾が無い。
また、DS脱衣型のステ振りなので不意打ちされると瞬殺されてしまう。盾持ってる暇なんて無さそうです。
どこの狩場へ行っても狙われまくり。反撃どころか逃げるだけで精一杯な有様。
これはソロでの活動は限界があるね。
とは言っても今はフェンリルと天秤にかけている状態。
GvGはフェンリルから出てるわけで、ギルド自体が少ないウルドではGvGに出られない人間が入る隙間はないだろう。
また、非GvGギルドに入ったところで負け組になるのは目に見えている。
初期の砦宝の恩恵を受けられるかどうかで貧富の差が絶望的に開くのがその理由。
結局、半端なことやってるようじゃ勝つどころか生き残る事すら困難なようです。


ウルドはレベリングの時点でかなりの緊張感があり素直に楽しい。
フェンリルではもう狩りは作業、金は潤沢。欲しい物は大体買える。娯楽はPv専用MAPでの対人ごっこのみ。
仕事して消費して欲求を満たす、といった現実と変わらない、ネトゲとしては何が何やら解らない状態になっています。
今までがこんな状態だっただけに、ウルドは新鮮で面白いと感じます。
とは言え、これは一時の感情かもしれないからもう少し様子見か。
ウルドでしか狩りしてない時点で既にウルド住人なのかもしれませんけどね。